落ち着いてくつろげるラウンジの空間演出に電気暖炉を採用。
ホテル
名古屋マリオットアソシアホテル
「本物の炎と勘違いされて驚かれる方もおられます。」と語られた企画部の吉川さん。
当初はエタノール暖炉を検討するも消防法などの様々な制約があり、採用を断念。
試行錯誤の結果、たどり着いたのがDimplexの電気暖炉でした。
「疑似炎とは思えない炎のリアルさにも大変満足しています」
「落ち着ける空間演出をコンセプトとしているなかで暖炉は必須アイテムでした。
一時は採用を断念しておりましたが、電気暖炉に出会い、疑似炎とは思えないリアルな炎に大変満足しております。機会があればまた採用したいです。ただ、今回と同じ見せ方ではなく、全く違った見せ方で試してみたいですね。」
インタビュー協力
株式会社ジェイアール東海ホテルズ
企画部施設課長 吉川知孝さん
名古屋駅併設の客室774室のホテル。マリオットインターナショナルブランドということもあり、海外企業のVIPの方々から地元のお客様まで、幅広い層のお客様にご利用いただいているホテルです。
製品情報
Cassette1000
独自の特許技術「オプティミスト」による、ミストと光で創る三次元のリアルな炎。オールシーズンにわたり、ゆらめく炎が建物と一体となり、豊かな個性を灯します。
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